早速、調査しました。どこで作っているのかな?どんな種類があるのかな? 古い土蔵やお城などの建物に使われているのを見ますが、一般的には使われていません。 私自身、新品を見たことはなかったのです。 しかし、古びた箱にこんな鍵が付いていると、チョットおしゃれなインテリアの小道具になります。 下の千両箱は江戸時代に使われていたもので、『江戸・東京博物館』で見たものです。 又、下は閑谷学校(岡山県)のもので重要文化財に指定されている土蔵の鍵です。姫路城にも江戸時代の、同様な鍵が使われています。 りっぱな鍵が手作りで出来ていたものです。右下の表は現在作られている鍵です。 必要がありましたら、一報ください。 ![]() |
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